那須くんとの運命の出逢い①
ジャニーズJr. 美 少年の那須雄登くんが3/25に慶應義塾高校を卒業しました。
この那須くん高校卒業をきっかけに私のここ数年の時系列を勝手に思うがままに書きます。笑
- 那須雄登くんを知る
2018年6月、友達からキンプリの話を聞き、そのときはふーんくらいでした、正直。
Mr.KINGはなんとなく知ってはいたものの、絶対Jr.にはハマらないと心に誓っていました。
花晴れで平野くんを見てあ、あの子か!ってなって(ドリボのとにのイメージだったから)改めていいな〜って思ってシンデレラガールにハマりました。
キンプリのライブ行けたら行きたーい!!くらいの感覚。
そして事件は起きた……
2019年7月5日の少クラ。
キンプリのFunk it up!で神宮寺勇太くんに一目惚れして一気に沼落ち。
すぐさまファンクラブに入会(笑)
何十回もこの回観た(笑)
そして…
東京B少年でMasqueradeの披露。
キンプリ観たさで観てたから飛ばして観てなかったときもあるけど()
誰もメンバー知らない中観てたら
「あれ?この子めちゃくちゃかっこよくない…??」と私のイケメンレーダーが反応したのです。
イケメンだし声もいいし踊りもそこそこ踊れてる…
え?私のドタイプじゃない?これ。
ここで那須くんに堕ちました←(エンダー!!!!)
やられた。
でもグループに対してというか他のメンバーに対してはあまり良く思わないというか
「え?こんな赤ちゃんみたいなパフォーマンスでグループ所属してるの???大丈夫???ダンス全く揃ってないし表情の作り方もバトンも全然できてないよ???」って頭の中はてなだらけでした(ごめんなさい)
ただそうはいうものの彼らに可能性を感じ、なんとなく応援したいかも、、と思うようになりました。
夏にはサマステのチケットをチケ流で見てましたwww
(え?相場1.0~1.2なの??安くない???)(小声)
1人で行こうか悩んだけど、結局Jr.の現場ってどんな感じなのか雰囲気もわからないし、ヲタ友もいないし…と消極的になって結局断念←
(今思うと行っておけば良かったと後悔)
このときはキンプリメインでガッツリ神宮寺担やってたから、夏はひたすらチケ流と睨めっこしながらキンプリの現場行こうか悩んだな(笑)
結局悩んだ末、9月にあった仙台公演1人で参戦www
いやぁでもめちゃくちゃ楽しかった。
そこそこ席も良くて(スタンド10列目)
れんれんから「アロハ♪」のファンサをいただけてもう最高に幸せだった…(このときほぼじぐれん推しだった)
でも東京B少年も緩〜く追ってまして。
本格的に推そう!!!!と決意したのは年末。
2018年が終わるとき。
ジャニアイですね。キンプリアイランド。
この時期はジャニアイを観にチケ流と睨めっこしながら帝劇に通ってたなぁ(笑)
じんくんを追っかけながらも那須くんも追っかけて。
日々成長してるSexy美少年(このときはw)に魅力を感じた。
Sexy 美少年はさすがに驚いたwww
ついにヒロム血迷ったかと思ったwww
2.決意
2019年になるとき。私は決意しました。
「私はこの子達を推さなきゃ。今推さなくていつ推すの。」
と謎の使命感を感じ、2019年の決意と抱負が
「Sexy 美少年(美 少年)を全力で推す」です。
(Twitterで決意表明したの思い出した懐かしい)
ジャニアイ期間中にまた突然グループ名が変わるwwwwww
(この間にグループ名が変わって「美 少年」になるwww)
2019年になり、ヲタ友が欲しくなりTwitterでヲタ垢開設。
そんなこんなで素敵なヲタ友とたくさん出逢えることができ、今では大切な愛方含め、最高なヲタクライフを過ごしております(幸せ)
TDCが決まり、行く気満々だったのにまさかの全公演催事とモロかぶり&全公演仕事で行けず(涙)
団扇を母に頼んだもののあまりの凄さに撃沈。笑
クリエは絶対行く!!!!と心に決め。
2公演入りました。
まぁここでJr.の現場というものを知ります。
キンブレ?なんぞや?調べる。なるほどぉ…
中学生のときからデビュー組しか追ってなかった(ガチガチのARASHIC)ので、ライブでのペンラしか知りませんでした。
初めてJr.の現場、美 少年の現場に足を運び、
え、まって、こんなに距離近いの…???
え、大丈夫???通報されない?????
と、驚きを隠せませんでした←
タッキーと松潤が見学に来てたり、ガチャでペトラやってくれたりしてとう大満足。
次の日はファンサもいただくことができ。
幸せなGWを過ごせました……(涙)
愛方とも2泊3日でヲタクしまくりアラサーになってもこうやって好きなことを一緒に楽しめる友達がいることに感謝感激雨嵐。。。
(いつもありがとう愛方)
時は過ぎ、2019年7月、8月……
私にとって大事件が起こります。
~つづく〜